返信処理を5分から30秒に短縮 — v2.7.0.0アップデート
こんにちは、Rinda Teamです。
今回のv2.7.0.0アップデートでは、「溜まっている返信を素早く整理し、売上のチャンスを逃さない」ことに最も多くの時間を費やしました。
先週、あるユーザー様から「返信が200通も溜まっていて、どこから見ればいいのかわからない」というお声をいただいたのがきっかけです。そこでこの1ヶ月間、返信管理画面をゼロから作り直しました。
返信を一つひとつ開く必要はありません — AIが代わりに読み上げます
以前は、返信が届くとまず開いて読み、誰から送られてきたのかを確認し、返信すべきかどうかを判断するのに平均3〜5分かかっていました。今回からは、返信リストを見るだけでAIによる一行要約、返信の雰囲気(ポジティブ/ニュートラル/ネガティブ)、そしてこの返信が売上につながる可能性が一目でわかります。
売上の可能性が高い返信は、画面右側の「今日のタスク」に自動的に表示されます。数十通溜まっていても、どこから手をつければいいのか1分以内に整理できるようにしました。返信を一度クリックすると自動的に「既読」になるため、未読カウントに悩まされることもありません。
さらに、ショートカットキー(Aでアーカイブ、Eで返信)、Shiftキーによる複数選択、ホバー時のクイックアクション、そして誤ってアーカイブしてもすぐに元に戻せるUndoボタンも追加しました。返信1件あたりの処理時間は30秒以内になります。
タグ機能も新しく追加されました。返信に直接タグを付け、サイドバーでタグごとにフィルタリングできるため、「VIP顧客からの返信のみ」「在庫に関する問い合わせのみ」といった形で整理して確認できます。AIがよくあるパターンを自動分類するサポートも行います。
作成したリードをGTMパックですぐに営業へ — 新規メニュー
リードプールを一生懸命整えたのに、「この人は本当にターゲットなのかな?」と検証するのに時間を費やしたことはありませんか。今回追加したGTMパック(Go-to-Marketパック)は、Rindaがすでにカテゴリー・国・企業規模でまとめた検証済みのバイヤーリストを、ワンクリックで取り込める新機能です。
希望のパックを申請し、決済が完了するとロックが解除され、すぐに営業を開始できます。決済が完了するとビジネスチームのSlackにも通知が届くため、何かお手伝いが必要な場合は私たちが先回りしてサポートする準備もできています。
AI Employeeが働いている様子が見えます
前バージョンまでは、AI Employeeにミッションを任せても「今何をしているのか」が見えにくい状態でした。今回からは、バイヤー探索カードに進捗段階と予想時間が表示され、ミッションが完了するとチームリーダーのスタッフが結果を一行で要約してお伝えします。
セールスライターがメールのドラフトを作成する際も、どの段階で止まっているかをステップバーで表示し、承認待ちの際は親しみやすいメッセージに変わりました。AIが働いている様子が見えれば、安心して他の業務に集中できるはずです。
送信前に除外対象が見えます — 自動除外プレビュー
シーケンス登録、CSVアップロード、グループ保存の時点で、送信除外対象がモーダルで事前に表示されます。DNC登録者、すでに受信した人、メールアドレスが空の人など — 「送った後に後悔する」ことがないよう、送信前に一度確認できます。
その他の変更点
シーケンス提案書 — 空のプロンプトでもスムーズに案内し、完了時点が明確になり、サンプルメールをプレビューできるようになりました。
バイヤー探索 — 検索結果にスコアの根拠(なぜこのバイヤーがマッチしたのか)のプレビューが表示されます。
メール単発送信 — シーケンス登録なしで、1通だけすぐに送信できます。
ヘルプセンター — デザインをリニューアルし、メンバー専用のCSアシスタントチャットウィジェットを追加しました。
通知センター — 優先順位とカテゴリーフィルター、多言語メッセージを強化しました。
最後に
今回のアップデートでは、「返信を確認する時間」と「AIに安心して任せられる体験」に最もこだわりました。使ってみて違和感があったり、期待と異なる部分があれば、ヘルプセンターのCSアシスタントやコメント欄からお気軽にお知らせください。その一言が、次のアップデートの出発点になります。
次回はシーケンス送信結果の分析を改善する予定です。送って終わりではなく、どのメールが最も返信を引き出したのかを一画面で確認できるようにします。
ありがとうございます。
Rinda Teamより
最終更新 2026年5月4日