AIバイヤー検索エンジンを全面的に刷新しました — v2.7.1.0アップデート
こんにちは、Rinda Teamです。
アップデートのたびに、ありがたいことに多くの代表者様からフィードバックをいただいております。
この場を借りて、改めて感謝申し上げます。
今回は、Rindaサービスを積極的にご利用いただいている代表者様からのたった一つのフィードバックが、
今週の製品改善に大きな影響を与えることになりました。
「何度改善されても、自分が求めているバイヤーが見つからない」
今回のアップデートは、この声に応えるために作成しました。
AIバイヤー発掘エンジンを刷新しました。
実際には代表者様が大きく実感されることはないかもしれませんが、バイヤー検索の検索エンジンを新バージョンに全面的に置き換えました。
従来のエンジンは、決められた順序で一度に結果を集めて表示する方式でした。
そのため、同じ条件で検索しても結果がバラバラだったり、何を見て推奨されたのか分かりにくいというフィードバックを多くいただいていました。
新しいエンジンは、AIエージェントが直接検索計画を立てる方式で動作します。
「この条件ならどのドメインを先に見るべきか」、「今集めた結果で十分か、さらに見るべきか」を段階ごとに自ら判断しながら進行します。
必要な情報だけをその都度取得するため、同じ条件でもより適切なバイヤーを安定して見つけ出します。
画面もそれに合わせて再設計しました。
検索が実行されている間、画面右側にライブスキャンフィードが流れ、現在どのドメインを調べているのかをそのまま表示します。
結果カードには、予想所要時間 / このバイヤーを推奨した根拠 / 次に何をするかの案内の4段階が併せて表示されます。
結果が集まると、ハイライトカードとワイドリサーチカードで「なぜこのバイヤーがマッチングされたのか」を一目で確認できます。
最初に入った時に分かりにくかった8つのポイント — 検索窓のロック案内、進行段階の変動理由、結果パネルの視覚的階層など — も一度に整えました。
英文画面に韓国語が混ざっていた問題、メール検証段階で結果が突然減っていた問題も併せて解消しました。
そして、もう一段深く掘り下げる追加発掘段階 — ドメイン推論 + Gemini補強 + 4つの組み合わせ検索 — が新エンジンに追加されました。
※メニューの位置(左サイドバーの「バイヤー検索」)と名前はそのままですが、同じ条件で検索しても以前とは結果や進行表示が異なって見える場合があります。
受信トレイが軽くなりました
以前はメールをさらに見るにはページ番号を押す必要がありました。
ページが切り替わるたびに一瞬白い画面が表示されたり、受信トレイから送信トレイへ素早く移動する際に、誤ったページが一瞬表示されて消える問題もありました。
これからは受信トレイと送信トレイの両方が無限スクロールに変わりました。
一度に100通ずつ、下にスクロールする分だけ自然に繋がります。
受信トレイから送信トレイへ直接切り替えても、誤ったページが点滅することはありません。
これに加えて、メールボックス内部の動作方式も全面的に再設計しました。
1万通を超える返信メールを持つユーザー基準で、送信トレイへの初回アクセスは約250倍、サイドバーのカウントは約40倍速くなりました。
画面が表示されている間に少しずつ止まっていた部分も解消されました。
メール本文の表示方式も統一しました。
メールクライアントごとに本文が切れたり、上下の余白が不自然に広がっていた問題、展開したメールカード間の視覚的な断絶感など
すべて整え、1つのスレッドが1通の連続した文章のように自然に読めるようになりました。
複数のタブで作業しても突然ログアウトされません
複数のタブでRindaを開いて作業される方が増えるにつれ、15分ほど経つと突然ログインが解除されるという不具合を何度も報告いただいていました。
新しいタブでログインし直すと既存のタブのセッションが切れたり、認証チェックが一瞬失敗しただけで強制的にログアウトされることがありました。
今回、この認証システムを再設計しました。
セッションが止まらないよう、365日自動で延長されます。
1つのタブで作業中に他のタブへ移動しても問題なく動作します。
同時に複数のタブで作業しても競合しません。
一時的なネットワークエラーによる強制ログアウトがなくなりました。
これからは複数のタブで受信トレイ・シーケンス・バイヤー発掘を同時に開いて一日中作業しても、意図しないログアウトは発生しません。
その他の変更点
AIシーケンス提案書:コピーとUXを全面的に整えました。プレビューが突然止まったように見えていた9秒の区間に、段階別の進行案内が入りました。
シーケンス有効化:有効化が終わったのに「有効化中...」が消えなかった不具合、step 2の自動保存の競合と重複する「メール保存」ボタンを整理しました。
バイヤー評価の最初の画面:Empty Stateがユーザーのペインポイントを直接指摘し、結果の視覚的なプレビューを併せて表示します。
GTMパック決済:中国語(zh-CN)入力と海外決済(Paddle)の分岐を追加しました。
今回のアップデートは、新規機能よりも各機能の安定性を高めることに集中しました。
どの部分が役に立ったか、また他に何が必要か、お気軽にお知らせください。
代表者様の一言が、私たちの製品の次のアップデートの方向性になればと思います。
ありがとうございます。
Rinda Teamより
最終更新 2026年5月7日