Rindaガイド

準備中だった輸出ツール6種を追加公開 — v2.9.5.0アップデート

こんにちは、Rinda Teamです。

前回のアップデートで[輸出ツール集]を公開した際、まだ準備中のツールについては準備ができ次第お知らせするとお伝えしました。

今回、その中から6つを実際にお使いいただけるように公開しました。

書類・関税・認証 — 輸出実務の「調べなければならないこと」がツールになりました

輸出書類作成 — インボイスとパッキングリストをExcelでそれぞれ作り直す必要はありません。一度入力すれば、両方の書類に同じ数値が反映されます。通貨・単位・インコタームズはリストから選択し、リストにない場合は「その他」として直接入力できます。代金受取口座、原産地、署名者まで書類に記載されます。入力項目は必要なものだけに絞って33項目に減らし、通関でよく指摘される項目を見落とさないよう調整しました。

HSコード検索 — 通関士に聞かなくても、製品に合ったHSコードと、その根拠を併せてお知らせします。

関税・FTA計算 — どの国に売れば利益が出るのか、関税とFTAの恩恵を比較できます。国は世界地図から選択できます。

国別輸出条件 — その国に進出するために必要な認証を整理して提供します。

どの国から見るべきか、地図が色で答えます

競合他社はどこで売っているか — 自社と同じ製品が、どの国の誰に売れているのかを表示します。世界地図上で競合が激しい国と、まだ空いている国を色分けして表示するため、どの市場から検討すべきか一目で選べます。

バイヤーに送る写真を規格に合わせて調整します

製品写真の整理 — バラバラな製品写真を、正方形・白背景・同じサイズに整えます。カタログや紹介資料にそのまま使える規格です。写真ごとにサイズや背景が異なり、レイアウトが崩れていたものを一度に整理できます。

輸出紹介資料を大幅に改善しました

目次からスライドまで、ブランド紹介資料の構成を再構築しました。PDFでエクスポートする際に製品写真が丸ごと消えたり、エクスポート自体が止まったりしていた問題を解決し、作成中にどこまで進んでいるかを画面上で確認できるようにしました。

作成されたスライドを直接修正することも可能で、プレゼンテーション編集ソフトのように、スライド上で文章や要素をその場で移動・調整できるようにしました。

[輸出ツール集]に「英文製品カタログ」カードが追加され、紹介資料画面を経由せずにカードから直接アクセスできるようになりました。

キャンペーン開始時にメールが一斉送信されていた問題を修正しました

設定していた送信時刻を過ぎたキャンペーンを後から有効化すると、溜まっていたメールが一斉に送信されてしまう問題がありました。

今後は予定時刻を過ぎている場合は次の送信日に繰り越し、有効化直後の60分間は猶予期間を設けます。

その他の変更点

  • 初回決済50%割引を9月14日まで受けられます。 イベントを1ヶ月延長しました。

  • メールがなぜ送信されなかったのか、画面で確認できます。 「送信されず」とだけ表示されていた場所に、実際の理由を6つに分類して記載しました。

  • キャンペーンのバイヤー選択が正確になりました。 すでに進行中のバイヤーはデフォルトで除外され、必要に応じて一度に含めることができます。

  • バウンス(不達)処理を再分類しました。 受信側が拒否したアドレスに送り続けていた問題と、一時的なエラーだったのに正常なアドレスを長期間除外していた問題を同時に解決しました。

  • バイヤー検索で見落とされていた結果を復旧しました。 HSコードの表記の違いにより結果が丸ごと捨てられていた問題と、検索に時間がかかっただけで「見つかりません」と回答していた問題を修正しました。

  • 地図からフランス・イギリスが消えていた問題を修正しました。

  • バイヤー名簿をCSVでダウンロードして再アップロードしても、値が消えません。 すでに登録済みのバイヤーが混ざっていてもその行を捨てず、空いていた連絡先を埋めるようにしました。また、プレビューが「0件登録」と表示されてアップロードをブロックしていた問題も修正しました。

  • メールアカウントの接続が上限に達した場合、理由をお知らせします。 「再試行してください」の代わりに、どの制限に引っかかったのかと次の方法を案内します。

  • 週間成果レポートのタイトルと文章を整えました。 静かな一週間を成績表のように通知しないように変更しました。

  • 料金が気になる際、チャットボットが金額で回答します。 リンクを渡すだけでなく、ご利用地域の通貨でお知らせします。

  • ユーザーガイドに実際の画面キャプチャを添付し、どこを押せばよいかを見ながら進められるようにしました。今回公開したツールには、ツールごとのガイドも用意しています。

  • 営業情報画面で準備状況の表示を押すと、入力が必要なその項目へ直接移動します。

  • 登録時に使用する言語で案内され、会社名の入力がブロックされた場合はその理由を画面が表示します。

  • キャンペーン作成の最初のステップが「初期化中」で止まっていた問題、グループを選択する際にリストが閉じてしまう問題を修正しました。

  • [輸出ツール集]のトップ画面上部をバナー1つに整理しました。 利用状況が異なっても、常に同じ場所から開始できます。

  • 受信拒否されたアドレスを整理する過程で、顧客のアドレスがバイヤーのブロックリストに誤って入っていたのを修正しました。

  • 体験中なのに決済履歴を要求していた画面を修正しました。

  • 個人情報処理方針を改定しました。Rinda Field関連のデータ削除要請手続きを明記し、2026年8月20日から適用されます。

新しく公開したツールは公開直後のため、不慣れな点があるかもしれません。
お使いの際に気になる点があれば、[輸出ツール集]の一番下にある「新しいツールをリクエスト」からいつでもお知らせください。


ありがとうございます。
Rinda Teamより

最終更新 2026年8月13日