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関税・FTA計算

HSコードと対象国を選択すると、FTA協定の特典まで反映した国別の関税率を比較表で表示します。同じ製品でも、どの国からアプローチするかを決める際に使用します。

関税・FTA計算

使い方

  1. 関税・FTA計算を開く

    「輸出ツールセット」の最初の手順で [関税・FTA計算] カードをクリックします。

  2. HSコードを入力する

    一番上の「HSコード」欄に6桁のコードを入力します。コードがわからない場合は、まずHSコード検索で確認してください。

  3. 原産地を確認する

    「原産地」は営業情報の会社情報から自動的に取得されます。実際の生産地が異なる場合は、[変更] で修正してください。原産地によって、どのFTA協定が利用できるかが決まります。

  4. 対象国を選ぶ

    「対象国」で比較する国を選びます。1つの国だけを見るよりも、複数の候補を入れて比較する方が、このツールの目的に合っています。

  5. 関税比較を押して表を読む

    [関税比較] を押すと、国別の比較表が表示されます。協定の特典が反映された税率と基本税率が併記されるので、原産地証明を準備する価値があるかどうかもここで判断できます。

知っておくと役立つ情報

  • 結果は参考用です。実際の申告前には通関士の確認を受けてください。
  • 原産地を変更すると、適用される協定が丸ごと変わります。数値が大きく変動した場合は、まず原産地を再確認してください。
  • 比較表で有利な結果が出た国をそのまま「海外市場探索」の条件として使えば、関税まで考慮した市場からバイヤーを探すことができます。